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東京・小金井市のWEB制作会社の豆知識

MEMORANDUM

ホームページ初心者向け|効果的なCTA(行動喚起)ボタンの作り方

ホームページを制作される目的として多いのは、自社で取り扱っているサービス(製品)へのお申し込みではないでしょうか。
弊社のホームページでも興味を持っていただいた方に素早くお問い合わせいただけるよう、CTA(行動喚起)ボタンの作り方には試行錯誤を重ねており、それに伴ってお問い合わせ率(CVR)も上昇してきましたので、実際に行ったことを含め説明していきます。

CTA(行動喚起)ボタンとは

CTAとは「Call To Action(コールトゥアクション)」の略で、ホームページ上でユーザーに「問い合わせ」「申し込み」「資料請求」など具体的な行動を促すボタンやリンクのことです。

世界には素敵なホームページが多く存在しますが、ホームページ内で何をしてほしいのかがユーザー伝わらなければ成果(売上)は出ません。

このボタンがわかり易く設置されているだけで、お問い合わせの数が変わってくるため、ホームページの成果を左右する “超重要なポイント” として考えられています。

具体的なCTA実践例+理由を解説!

ユーザーの目線を意識した配置

お問い合わせボタンを最上部(ヘッダー部分)に設置しているところは多く見かけますが、それだけでは不十分です。
人は上から下にページを読み進めるため、最初に行動したい人とじっくり見て納得した人の両方に合わせたボタンの配置が必要です。
また、スクロールしてもボタンが見えると、いつでも行動しやすくなります。

  • ファーストビュー(ページ最上部)に大きなCTAボタンを置く
  • ページ下部にももう1つCTAを設置する
  • サービス紹介や料金説明の後など、要所に設置する
  • スマホでは画面下部に固定表示すると押しやすい

周囲に埋もれない色やデザイン

CTAボタンもホームページの雰囲気に合わせて作りたいところですが、CTAボタンが周囲に埋もれてしまっては意味がありません。
ユーザーに見落とされてしまわないよう、色や形、サイズなど、デザイン的な工夫が必要です。

  • 暖色系(赤・オレンジ・黄色)の色は目を引く
  • 文字は白や黒でコントラストを強く
  • サイズはスマホでも指で押しやすい大きさに
  • ボタン周囲に十分な余白をとる

押したくなる文言を使う

具体的でわかりやすい文言は「行動後に得られるもの」をイメージさせやすく、ユーザーがクリックしやすくなります。
「送信」「クリック」などの抽象的な表現はもちろん、「お問い合わせ」や「資料請求」などの名刺で終わる文言ではなく「○○に問い合わせる」「資料請求する」などの動作に直結する文言を選びましょう。
「する」という動詞が入っていることで、行動イメージが湧きやすく、心理的に背中を押されやすくなります。

また、「今すぐ」「30秒で」といった文言を加えて、ユーザーにすぐに行動するよう促す手法もよく使われています。

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数字を入れて信頼感をプラス

バンドワゴン効果(多くの人が支持しているものに対して、さらに支持が集まる現象)からもわかるように、人は多くの人が利用しているサービスや商品に対して安心感を持ちやすい傾向があります。

「現在○○人が利用中」など、実際にどの程度の人が利用しているのかを数値として示すことで、その安心感や信頼度がさらに高まり、行動を後押しします。

ただし、数字は必ず正確なものであることが重要で、誇張や偽りがあると逆に信頼を失います。

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ボタンに軽い動き(アニメーション)をつける

動く要素は人の視線を集めやすいため、軽いアニメーションは「押したくなる」心理を刺激します。
大きさや色を変化させたり、軽く動かすことで、ユーザーは「ここを押せばいいんだ」と直感的に理解しやすくなります。
しかし、動きが激しすぎると逆にストレスになるため、控えめかつスムーズな演出が望ましいです。

  • 少し拡大(1.1倍程度)
  • ゆっくりフェードイン
  • 軽い上下のバウンド(2px程度)
  • 控えめな点滅

まとめ:適切なCTAを見つけてお問い合わせ数を上げましょう

CTAはホームページの成果を左右する超重要パーツです。
具体的な理由を理解して効果的に設置すれば、ユーザーの行動を自然に後押しできます。
ぜひこの記事を参考に、あなたのホームページで実践してみてください!

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