メニュー

東京・小金井市のWEB制作会社の豆知識

MEMORANDUM

初心者でもできる!ホームページ競合分析4つのステップ

ホームページを作る、または運営していく上で「競合他社が何をしているか」を知ることは重要です。
どんなコンテンツが含まれているのか、どんなキーワードで集客しているのかを知れば、自社サイトの改善や差別化ポイントが見えてきます。
ここでは、特別なスキルがなくても実践できる「ホームページ競合分析」の進め方を5つのステップで解説します。

競合企業を特定する

まずは、自社と同じサービス・地域で活動している競合他社をリストアップします。
検索エンジンを使用して、キーワードを入力し、検索結果の上位10位以内に入るものを5件から10件程度ピックアップしていきます。

  • 直接競合:同じ商品やサービスを提供している会社
  • 間接競合:同じ顧客の悩みを解決する商品やサービスを提供している会社

競合のホームページを分析する

ピックアップした競合サイトを確認し、以下のようなポイントで調査内容を整理します。

調査ポイント内容
トップページのページタイトルホームページのタイトル
CTAお問い合わせや資料請求など、行動喚起ボタンの種類
キャチコピーサービスをどのような表現しているか
提供している商品・サービス商品・サービスの強みや特徴、差別化されている点、価格、種類など
デザインの印象色味や雰囲気、ブランドイメージなど
ページの構成サイト内に含まれているコンテンツ
その他気になる点参考にできるポイント など

SNSやレビューサイトも確認する

競合他社がSNSを利用しているようであれば、どのように情報発信しているかも重要です。
SNSやレビューサイトを確認してみましょう。

  • フォロワー数やいいね数、コメントの反応
  • 投稿内容や更新頻度
  • 顧客からの評価やレビューの傾向

これにより、競合が顧客にどんな価値を提供しているかを把握できます。

自社にある点・ない点を整理・比較して戦略を考える

競合のホームページやSNS、レビューから得た情報をもとに、自社と比較して施策している点(ある点)・していない点(ない点)を整理し、その内容をもとに自社戦略を考えます。

項目内容
自社にある点自社のみが行っている部分、自社が提供できる価値・強み
自社にない点競合が提供していて自社にはないもの、改善や導入を検討すべき部分

戦略例

  • 競合が提供しているが自社にはないものを新たに導入できるか
  • 自社にある点をさらに強化して差別化できるか
  • 市場で自社の強みをどのように表現するか

戦略を考えるうえで気を注意したいのは、サービスの差別化を目的にし過ぎて、少数派の需要(弱いニーズ)を満たしてしまうこと。
競合他社とサービスを比較する場合、多くの方がほとんど使わないであろう機能やオプションを加えて価格を据え置きにするよりは、その分をコストダウンする方が好まれます。

競合分析は「他社を知る」だけでなく、自社の成長戦略を具体的に考える材料になります

競合分析は「他社を知る」だけでなく、自社の成長戦略を考えるための大切なステップです。
初心者でも、今回紹介したステップを順番に実践すれば、確実に自社の強みや改善点を見つけることができます。
ぜひ、定期的に分析を行い、ホームページやビジネスの成果に繋げていきましょう。

RANKING

人気記事

同一カテゴリーの記事