.htaccessでPHPのファイルアップロードサイズの上限値を変更
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ホームページ改修のご相談を受ける際に「テスト環境」についてお伺いする機会があるのですが、システムが絡むようなホームページをお持ちの企業様でもテスト環境をお持ちでない場合もありましたので、ホームページの運用(変更や改修)には欠かせない「テスト環境」について説明していきます。
テスト環境とは、稼働中のホームページ(本番環境)を複製して作られたコピーサイトで、特に本番環境と同一のサーバーを使ったものを「ステージング環境」と言うこともあります。
テスト環境は、稼働中のホームページを修正・改修する際の、事前確認(動作確認)を目的としており、まずはテスト環境で構築してから、本番環境に適応する、というように安心してホームページを運用するためには欠かせないものです。
テスト環境を用意する方法として、大きく3つの方法があります。
ご紹介する方法の中には、途中からでは難しいものもありますので、定期的に更新が予想されるホームページや、システムを組み込んだホームページを制作する場合は、予めテスト環境の事を考えて構築することをお勧めしております。
ホームページの公開用に用意したサーバー内にコピーサイトを用意する方法で、動作確認がしやすく、また運用に追加費用がかからない方法。
本番環境とテスト環境とがお互いに干渉しないよう並列のディレクトリ構成にする事が望ましく、URLはサブドメインを利用する場合が多いです。
しかしながら、既にサーバーの直下に本番用のファイルがある場合は、途中からの変更が難しいため、その下に作ること(直列構成)になります。
この場合は、上位ディレクトリの影響を受ける場合や、パスの指定が変わることもあるので、同一環境とはいっても注意が必要。

コピーサイト用に新規でサーバーを契約する方法。
追加の運用費用が必要となりますが、本番環境は完全に分かれているため、安心して作業ができる他、ディレクトリ構成も自由にできるため、途中から用意する場合でも問題なく対応できます。
テスト環境を用意せずに、改修の度に委託先の業者のものを借りる方法。
テスト環境をお持ちでない企業様が最も利用される方法で、ホームページを納品するまでの期間、委託先のサーバーで開発・確認を行い、納品後は全てのデータが削除されます。
月々の費用はかかりませんが、複雑なシステムであればテスト環境を用意する度に費用が発生します。
更新頻度の高い企業様によっては、保守管理と合わせて、そのままテスト環境として契約されることもあります。
ホームページは一度制作して終わりではなく、事業の拡大や、利用者の動向に合わせて日々変化していきます。
特に、ワードプレスのようなCMSを利用されている場合は、本体やプラグインのバージョンアップにより更新する予定が無くても更新を迫られる場面もあります。
アップデートと同時にページが見れなくなった、というなことが無いよう、ホームページを運用する際には、出来るだけ自社でテスト環境は用意されることをお勧めしています。

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