Javascript「console.log」を使って営業用リストを作成
電話やメール営業など、自社サービスを営業する上で欠かせないのが営業用のリスト。業種の違い…
ホームページを開くと上部にタブがいくつも表示されますが、その際にテキストの前に生じされる「ファビコン」。
目を引くこともあり、最近はホームページを作成した際に同時にお願いされる事が多くなったので実装方法をメモ。
専用のソフトで画像を用意。
タッチアイコンを兼用する場合も考慮して「192×192ピクセル」サイズのpng画像形式で作成。
「Faviconジェネレーター」というサービスで、サイト内の手順に従って上記の画像をファビコンに変換・ダウンロードします。
サイズは最小サイズの「16×16」が一般的ですが、それよりも大きく表示される箇所もあるようですので「32×32」を使用しています。
最後に変換した「ファビコン(favicon.ico)」と「タッチアイコン用画像(apple-touch-icon.png)」をサーバーにアップロードしたら表示したいページのhead内にソースを記載。
パスは絶対パスでも相対パスでも可。
<!-- ファビコン -->
<link rel="icon" href="https://○○○○/favicon.ico">
<!-- iOS Safari and Chrome -->
<link rel="apple-touch-icon" href="https://○○○○/apple-touch-icon.png">
<!-- Android標準ブラウザ(一部) -->
<link rel="shortcut icon" href="https://○○○○/apple-touch-icon.png">